孤独・孤立を恐がってはいけない。
なんてタイトルにしてますが、34才の頃、
車上生活をして、泣け無しの2万円弱を手持ちに震えていた頃。
めっちゃ恐がっていました💧
これからどうなるん。
こんな姿同級生が見たら哀れに思われるかも。
寒空、夜に公園の水道で頭を洗っている。
寒い・・・💦
コンビニで捨て新聞をゴミ箱から漁ってくる。
TVで見た。
段ボールと新聞紙、どっちが暖かいのか。
ホコタテ対決。
新聞だと言ってた。
エンジン付けっなしは燃料が減る。
2万円を大いにケチっていきたいところだ。
だけど本当に俺は大丈夫か?
そんな中、起業する。
当然雇ってもらう道がよぎった。
コンビニでフリーペーパーもらってくる。
あ。2万の使い方。
スーツ買えてもカバン買えない・・・。
あ。革靴もかぁ・・・。
ネクタイ―――💦
現実面接もいけない💦
もし、面接一回でも落ちてしまったらアウトだ💦
結果起業の道しかなくなっただけだった( ;∀;)
孤独を恐がるな。は無理があった。
こんな究極で、極端はいけないな。
無理はよくない。
そんな状況だから「見返したい!」って欲求が空回りしたんだ。
反動で承認欲も強くなったよなー。
でも、今思えばいい思い出だったなー🍀
あの時があったから本当の意味での孤独との向き合い方が分かった。
関係ないのですが、
ブログのアイキャッチ。
二年前、同世代の仕事仲間からのプレゼントの手書きの絵。
わざわざ額に入れて持って来てくれた。
(なんで今さらやねん。)
島ちゃんありがとう(^^♪
よく似た感性、よく似た境遇、ほぼ同じ世代。
類は友を呼ぶ。
同じく孤独を恐がらない。
孤独を味方にした同志。
島ちゃんと話してるの心地いいなー。
孤独を恐がってはいけない
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