どこで道を間違えたんだろう、と思ってない？
「まじめにやってきたはずなのに…」
「ちゃんと進学して、就職して、結婚もしたけど…」
「気づいたら、“自分がどこにいるか”分からない」
そう思ってしまったことはありませんか？
実はそれ、“あなたが間違った”んじゃなくて、
最初から「誰かの正解」の道を歩かされていただけかもしれません。
□呪縛ワード：「ちゃんとした人生」「みんなと同じが安心」
・大学に行っておけば安心
・大企業に入れば安定
・結婚して家庭を持てば幸せ
こんな“人生テンプレ”が、
あなたの選択肢を勝手に狭めてきたかもしれない。
でもそれは、“正解の人生”じゃなくて、
“型にはめられた人生”です。
□実例：レールに乗って、気づいたら止まっていた人たち
親の勧め通りの進路に進んで、30代で限界が来た人
安定を選んだはずなのに、40代で“本当の自分”がわからなくなった人
「このまま定年まで？」と急に怖くなった50代
そういう人たちが今、再起を模索してます。
なぜか？
「みんなと同じ」では、答えが出ないからです。
□迷子は、「自分の地図」を持っていないだけ
迷ってるわけじゃないんです。
ただ、“自分だけの地図”を作ってこなかっただけ。
再起とは、
・何が心地いいか
・どんな時に嬉しいか
・誰といると火が灯るか
を、ちゃんと拾い集めて「自分用の道」を歩くこと。
あなたが今歩いているその道、
「自分で選んだ」と言えますか？
次回は、「自己肯定感が低い？それって“比較中毒”では？」をお届けします🔥
